徒然なるままに、思ったことや出来事などを綴ろうと思います。
最低月1回は更新をしようと思います。。。
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少し前から、ガストの新作ゲームの画像が出回ってましたが、今日その続報がありました。
未知の言語、見たこともない景色――ガストから届いた謎の資料についてアナタのご意見を募集します - 電撃オンライン
以前に出回っていた画像よりも見やすく、また新たな画像も追加されてます。
現在のところこれ以上の情報はなく、ガストの公式発表もないので、これらの画像からわかる範囲で新作の考察でもやってみようと思います。
ガストの発表は年明けですかね。
メルルの発表が3月だったので、それまでには何らかの情報が出るかもしれません。
未知の言語、見たこともない景色――ガストから届いた謎の資料についてアナタのご意見を募集します - 電撃オンライン
以前に出回っていた画像よりも見やすく、また新たな画像も追加されてます。
現在のところこれ以上の情報はなく、ガストの公式発表もないので、これらの画像からわかる範囲で新作の考察でもやってみようと思います。
ガストの発表は年明けですかね。
メルルの発表が3月だったので、それまでには何らかの情報が出るかもしれません。
とはいえ、大体の考察は別の人がやってくれてるのですよね。
この人とか
この人とか
遺伝に関してはこの人とか
未知の文字についてはまだ解析途中です。
アルトネクラスタの解析班は凄いです。
こんな感じで、考察とか解析とかは別の人がやってくれてて自分としてはやることがないのですが。。。
自分の中での整理も含めて、軽く書いていこうと思います。
まず、世界観ですが、これはアルトネリコの世界観がベースになっていると思います。
アルトネリコの続編というわけではないようですが。
その証拠に波動学とかSHWとかアルトネリコユーザーにはなじみ深い単語が出てきます。
また、風景の画像もアルトネリコ3のアルキアとかトコシヱ隧道とかを彷彿とさせる雰囲気です。
ならば、アルトネリコの続編なんじゃないかと思いますが、アルトネリコの象徴である塔が出てきませんし、さらに波動素子やInternet Protocolといった単語が出てくるため、やはりアルトネリコとは離れた存在であると思います。
先ほど出てきた波動素子ですが、資料によればこれは端末だそうです。私たちの世界ではPSPやVita、Android、iPhone、ケータイがこれに当たるみたいです。
資料には
"乙世界から甲世界へ7次元的隔たりのある宇宙(学名アーシェス)を選定し、その世界に存在する波動素子としてDDWによる情報ネットワークInternet Protocolを用いる。
中略
Internet Protocolには波動素子(端末)が接続されており、その端末に特定波動を送信することでコンタクトを試みる。"
と書いてあります。
乙世界は私たちの居る世界、甲世界というのが資料を書いた人の居る世界(すなわちアルトネリコの世界)を表しています。
これは、相互導力移動に関する調査方法の一部です。
(相互導力移動は導力を用いてお互いに行き来することだと思われます)
つまり、導力を用いてお互いの世界を行き来する前に、波動素子と情報ネットワークを用いてコンタクトを取りましょう、というのが目的のようです。
その波動素子がこちらの世界ではPSPはVitaなどで、情報ネットワークがInternet Protocolになるのです。
コンタクトを試みるということなので、向こうの世界にも波動端末があるのだと思われます。また、向こうの情報ネットワークはDDW(導体D波)だと思われます。
早い話が、私たちの居る世界とアルトネリコの世界を情報ネットワークで繋ごうぜ、というわけです。ぶっちゃけ、テレビ電話やビデオチャットみたいな感じだと思います。
別次元の人たちとコンタクトを取れるというので、良いような気もしますがどうも良いことばかりじゃないみたいです。
上の文章が書かれた下の段に、"禁忌"という章があります。
これは相互導力移動の危険について書かれてます。
向こうの世界で発表された論文(「次元と俯瞰視点の研究」)によれば、この方法を用いると相手方世界に対し7次元的視点を手に入れる(与える?)ことが可能なのだとか。
そうなると双方のバランスが崩れるのか、甲乙両世界の存続に関わるみたいです。何がどう危険なのかまではわかりませんが。
さらに、人体精神世界に対し極めて危険だとか?
途中で書き終わってるのでよくわかりませんが。
その危険を解決する方法を模索する一環として、情報ネットワークを用いた交信を考えているのかもしれません。
それで、長々と書きましたが("軽く"書くはずだったのに……)、設定を見てて思ったことがあります。
情報ネットワークやPSP、Vita、Androidなどなど……。
特に情報ネットワークInternet。この辺りが新作の鍵になるのではないかと。
すなわち。
オンライン要素の入ったゲームであると。
アルトネリコでオンライン要素のあるゲームというとさぽているが思い浮かびます。
ちょうど今年いっぱいで終了してしまいますね。
さぽている終了と新作ゲーム情報のリーク。ちょっと、タイミングが良すぎる気もします。
それに、今月初めにソフト会社のガストはコーエーの子会社になり、その際にコーエーがソーシャルゲームに力を入れていきたい、というようなことも言ってました。
公式の発表がないので、どこまで本当かはわかりませんし、情報が少ないのでこれ以上のことはわからないです。
しばらくは、これらの画像を見て新作を想像しながら、新たな情報を待つといった感じですね。
この人とか
この人とか
遺伝に関してはこの人とか
未知の文字についてはまだ解析途中です。
アルトネクラスタの解析班は凄いです。
こんな感じで、考察とか解析とかは別の人がやってくれてて自分としてはやることがないのですが。。。
自分の中での整理も含めて、軽く書いていこうと思います。
まず、世界観ですが、これはアルトネリコの世界観がベースになっていると思います。
アルトネリコの続編というわけではないようですが。
その証拠に波動学とかSHWとかアルトネリコユーザーにはなじみ深い単語が出てきます。
また、風景の画像もアルトネリコ3のアルキアとかトコシヱ隧道とかを彷彿とさせる雰囲気です。
ならば、アルトネリコの続編なんじゃないかと思いますが、アルトネリコの象徴である塔が出てきませんし、さらに波動素子やInternet Protocolといった単語が出てくるため、やはりアルトネリコとは離れた存在であると思います。
先ほど出てきた波動素子ですが、資料によればこれは端末だそうです。私たちの世界ではPSPやVita、Android、iPhone、ケータイがこれに当たるみたいです。
資料には
"乙世界から甲世界へ7次元的隔たりのある宇宙(学名アーシェス)を選定し、その世界に存在する波動素子としてDDWによる情報ネットワークInternet Protocolを用いる。
中略
Internet Protocolには波動素子(端末)が接続されており、その端末に特定波動を送信することでコンタクトを試みる。"
と書いてあります。
乙世界は私たちの居る世界、甲世界というのが資料を書いた人の居る世界(すなわちアルトネリコの世界)を表しています。
これは、相互導力移動に関する調査方法の一部です。
(相互導力移動は導力を用いてお互いに行き来することだと思われます)
つまり、導力を用いてお互いの世界を行き来する前に、波動素子と情報ネットワークを用いてコンタクトを取りましょう、というのが目的のようです。
その波動素子がこちらの世界ではPSPはVitaなどで、情報ネットワークがInternet Protocolになるのです。
コンタクトを試みるということなので、向こうの世界にも波動端末があるのだと思われます。また、向こうの情報ネットワークはDDW(導体D波)だと思われます。
早い話が、私たちの居る世界とアルトネリコの世界を情報ネットワークで繋ごうぜ、というわけです。ぶっちゃけ、テレビ電話やビデオチャットみたいな感じだと思います。
別次元の人たちとコンタクトを取れるというので、良いような気もしますがどうも良いことばかりじゃないみたいです。
上の文章が書かれた下の段に、"禁忌"という章があります。
これは相互導力移動の危険について書かれてます。
向こうの世界で発表された論文(「次元と俯瞰視点の研究」)によれば、この方法を用いると相手方世界に対し7次元的視点を手に入れる(与える?)ことが可能なのだとか。
そうなると双方のバランスが崩れるのか、甲乙両世界の存続に関わるみたいです。何がどう危険なのかまではわかりませんが。
さらに、人体精神世界に対し極めて危険だとか?
途中で書き終わってるのでよくわかりませんが。
その危険を解決する方法を模索する一環として、情報ネットワークを用いた交信を考えているのかもしれません。
それで、長々と書きましたが("軽く"書くはずだったのに……)、設定を見てて思ったことがあります。
情報ネットワークやPSP、Vita、Androidなどなど……。
特に情報ネットワークInternet。この辺りが新作の鍵になるのではないかと。
すなわち。
オンライン要素の入ったゲームであると。
アルトネリコでオンライン要素のあるゲームというとさぽているが思い浮かびます。
ちょうど今年いっぱいで終了してしまいますね。
さぽている終了と新作ゲーム情報のリーク。ちょっと、タイミングが良すぎる気もします。
それに、今月初めにソフト会社のガストはコーエーの子会社になり、その際にコーエーがソーシャルゲームに力を入れていきたい、というようなことも言ってました。
公式の発表がないので、どこまで本当かはわかりませんし、情報が少ないのでこれ以上のことはわからないです。
しばらくは、これらの画像を見て新作を想像しながら、新たな情報を待つといった感じですね。
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